Vol.2 想像力…?

あなたは 来月から【外国で】仕事をすることになりました!

少し、想像してみましょう。

あなたの頭の中;

どこに住む? というか、どうやって部屋を借りるんだ?引越しは?!そもそも言葉ができないから、不動産屋に行っても話ができない…書類を読めない…契約できない!誰かが代わりに契約してもいいのかな。誰に頼もうか。条件も交渉できないな。。。ガスや水道はどうやって開通する?その費用はどうやって払う?国民保険や年金システムはどうなってるのかな。。。

というか、家族はどうする?!夫/妻が1人で子育てするのは大変だろうから、連れて行きたいけど… 子供は現地の小学校に行く?いじめられないか心配だ… 教育内容もわからない。病気になったらどうする?自分で病院に行けるか?言葉ができないから症状も説明できないし、医者や看護婦さんの指示もわからない…医療レベルも不安…。薬局で薬買えるかな。いや、日本の薬をたくさん持っていこう。

そして言葉の問題があるな。スマホのGoogle翻訳だけでなんとかサバイブできるのだろうか?現地語を勉強する必要あるかな。Googleレンズがあるから大丈夫か。この地域の人たちはどんな性格なんだろうか。きっと日本とはだいぶ違うだろう。食べ物も、生活習慣も、交通ルールも。外で買い物できるかわからないから、ネットで注文したいな。あ、でも、注文した商品が家までちゃんと届くかな。受け取れない場合、郵便局に取りに行くのかな? あ、銀行口座も作らないと。。。

新しい職場も心配だ。仕事内容が少し変わるみたいだけど、日本人は1人いるけど他は現地の人だから、コミュニケーションとれるかな。職場内の人間関係も心配だけど、取引先との人間関係構築も重要だ。。。飲み会とか行かないといけないのかな。

 

日本で働き、生活する外国人も同様です。

外国籍住民が抱える問題は、多岐に渡ります。

〜行政・生活関連〜
在留資格やビザ
雇用・仕事
社会保障・福祉
医療
住む場所
様々な行政上の登録・手続き

〜家族〜
DVを含む夫婦間のトラブル
子供の認知
養育費
教育
家族の介護
妊娠・出産

〜日常生活〜
職場や地域でのいじめ・トラブル
日本語力
生活習慣

仕事をするということは、そこで生活することです。職場にいるのは、長くても1日8時間程度。職場以外の時間には、日々の生活が存在します。「我々は労働力を呼んだが、やってきたのは人間だった」。この有名な言葉は、スイス人マックス・フリッシュが50年以上前に述べた言葉です。全ての人に、安心して生活できる環境が必要です。

♯職場グッドコミュニケーション
♯生活者